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小松基地航空祭2012・303sq機動飛行&装備品展示 2012年10月01日 KomatsuBase:小松基地 トラックバック:0コメント:10

小松航空祭2012、午前中最後の飛行展示になります。
最後は303飛行隊「ファイティング・ドラゴン」による機動飛行。
空自のイーグル飛行隊のなかでも、もっともはげしい機動をする飛行隊であるとも思います。

機動飛行に参加したのは2機。1機目はわりと普通な高さで離陸。
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2機目はやや低めに飛んで行って・・
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思いっきり引き起こしたハイレートです。イーグルのすごさはやはりこのハイレートですね。
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少し明るくなってきたので、露出も少し明るめに。
高速でのパスなので、あまり変わり映えはしませんが。
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そしてお腹がが多いw
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ハイレートもまたやってくれました。
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そしてナイフエッジ。お腹ばっかりの小松で見られる数少ない背中。
連続で撮って、2枚ほどいいのを。
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最後はタッチ&ゴー。小松らしい写真になりました。
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これで午前中の飛行展示はおしまい。午後のブルーまで時間があるので
朝方撮れなかったものを撮ってまわります。ファントムを超ローアングルで。
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輸送機もローアングルで狙います。
カメラは地面に置いて、ライブビューで。
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小牧のC-130も。輸送機はこうして撮ると迫力がありますね。
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さて、エプロンを離れて少し他の展示物も。
気象隊の隊舎の前にこんなものが。金メダリストの吉田沙保里さんかな?
彼女のおかげでぎりぎり天気が持ったこととしましょうw
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格納庫の中でやっていたアトラクション。
それを主催していた整備隊の油圧分隊の隊員がトレーディングカードになってましたw
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その油圧分隊がおこなっていたのが、イーグルの油圧作動展示。
油圧ジャッキの動きによって、飛行中のイーグルの挙動を再現していました。
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その油圧作動のイーグルを逆光で。
キャノピー越しの景色のゆがみがいいかなと。
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武器の展示も。これは20mmバルカン砲の弾丸。
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AAM-3短距離空対空ミサイル(90式空対空誘導弾)。もちろん訓練弾です。
古くなってきたので、後継のAAM-5(04式空対空誘導弾)に置き換わる予定です。
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これは射程100kmの中距離空対空ミサイルのAAM-4(99式空対空誘導弾)。
あまりに命中率が良すぎて直撃ばかりしてしまい、敵目標の近くで弾頭を炸裂させる
近接信管のテストができなかったという逸話も。
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これは確か曳航目標。航空機に吊るして離陸し、訓練空域でワイヤーを伸ばして曳航。
それに機関砲弾などを打ち込む訓練をするわけです。
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イーグルのエンジンノズル。驚くほどペラペラに薄くできています。
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これら装備品を整備する修理隊。その隊員さんたちの人気投票がやってました。
自衛隊、空自と言えども出会いは少ないんです・・・
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小松と言えばコマツのブルドーザー。子供たちに占拠されていましたw
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さて、小松ではこんなものもあります。3年前、ギアを出し忘れるという初歩的なミスにより
イーグルが滑走路上に胴体着陸した事故がありました。
その事故を忘れないため、戒めのためにあえてこうして事故機の部品を再構築して記念碑を作っています。
人間だれしもミスはします。しかし大事なのはその次から。こうして自衛隊の規律の高さは保たれているわけです。
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その隣には306飛行隊の30周年記念モニュメント。
これもまた、士気を高く保つために必要なものでもあります。
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さて、ここまで見たところでそろそろブルーの時間に。
今回はエプロンの最後尾から見ることにしました。次回から2回に分けてブルーをアップします。
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テーマ:航空機 - ジャンル:写真

小松基地航空祭2012・ブルーインパルス① 2012年10月02日 BI@KomatsuBase:小松基地 トラックバック:0コメント:8

小松基地航空祭もいよいよクライマックス。午後のブルーインパルス飛行展示です。
朝からいまいちな天気でちょっと心配でしたが、雲の高さも十分あるし
他の航空機は飛んでいるので大丈夫だろうと。
民航機の到着が遅れた関係で、予定の時間より30分遅れでスタート。
雲の高さがやはりネックにはなって、一部科目を省いた変則4区分で行われました。

今回はエプロンの一番後ろから。ブルーを見上げる観客をなるべく入れてみることにしました。
離陸の4機編隊を肩車で見る少年。やっぱりこういう絵はいいですね。
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後ろからでも4機編隊なら十分写せます。
小松くらいのエプロンの広さだと実はちょうどいいのかもしれません。
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離陸後ターンして戻ってきて、スモークオン。
雲が若干色が濃いので、レタッチで調整してやると十分みられるようになりました。
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やっぱりこのダーティーターンのシーンはいいなあ。
いつみても始まりのワクワク感があります。
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先ほどの少年と入れ違いに、その妹かな?が肩車されていました。
通り過ぎる編隊を見上げる少女。いい感じ。
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5,6番機のデュアルテイクオフ。予行は5番機メインに狙ったので、今回は6番機を。
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スモーク入れると意外とソロもいけますね。
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反転してきた5番機も。まあ曇ってもいるので、あまり面白みのない写真ではありますが。
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4機編隊の「ファンブレイク」。これはそのうち近くから撮りたいです。
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5番機の「4ポイント・ロール」。いつものこちらに背中を向けた状態のもの。
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そして背面。写真で撮るのは割と簡単ですが、なんかもう一工夫欲しいなあ。
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「チェンジ・オーバーターン」は広角に引いて。
これは一段高いところから撮りたかった・・・
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散開後、ターンしていく編隊。
これも広角で。
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ターンの奥の方は望遠で狙います。手前にスモークがあるのですが
曇りだとちょっと目立たない。
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5番機のソロ。コンティニュアスロール、だったかな。
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6番機のスローロール。
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4機編隊の「レター8」。分離のシーンです。
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そして集合シーン。4番機は1番機のスモークを突き破って合流します。
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5,6番機の「カリプソ」。久しぶりにこれを見ました。
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ブルーインパルス、次でラストです。

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小松基地航空祭2012・ブルーインパルス② 2012年10月03日 BI@KomatsuBase:小松基地 トラックバック:0コメント:4

小松でのブルーインパルス、後半です。
雨の心配はなくなり、西の方ではうっすらと太陽も。
ただ雲は相変わらずだったので4区分のままではありました。

4機編隊の「トレイル・トゥ・ダイヤモンドロール」です。
縦一列のトレイル隊形から、編隊ロールしながらダイヤモンドへ変わります。
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これもなかなか技術力のいる科目ですが、いかんせんエプロンから遠く。
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あと3区分、4区分でしかやらないので曇ったときしか見られないのが残念。
松島の午前中だけ、晴れていても3区分なので晴れでも見られますが。
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ソロはちょっと遠いので省きます。
4機編隊の「4シップ・インバーテッド」・・・と思ったら両翼の2,3番機がそのまま。
コース上に鳥が横切る可能性があったため、急きょこの隊形の「ダブル・ファーベル」になりました。
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風によっては1番機だけひっくり返らない3シップ・インバーテッドになることもあるのですが
ダブル・ファーベルは初めて見ました。ハプニング的なものとはいえ、やはり珍しいです。
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会場前をパスしたらブレイク。4方向に散開します。
この時4番機には-2Gという特殊なGがかかっています。
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編隊による「クローバー・リーフ・ターン」。
クローバーの形にターンをしつつ、隊形をトレイル→ダイヤモンド→アローに変化させます。
肩車されている女の子を絡めて。
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ちょうど雲が暗いところに、西から日が差してスモークが輝いている状態。
こういうのって天気が悪くて、さらに条件が合わないとみられないシーンです。
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先ほどの肩車の子を中心に、観客も絡めてみました。
空が青くなくてもスモークが映えるので、こういう遠景がうまく撮れます。
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6機編隊の「オポジット・トライアングル」。
1・5・6が通常の体勢、2・3・4が背面になります。
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元々は「地上からでも空撮でも、機体の両面が同時に撮れる技」というのを考慮して編み出されました。
2004年の空自50周年で登場した時は、1区分に組み込まれていた科目です。
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正面から「ダブル・ロールバック」。ワイド・デルタから両翼機が2回ブレイクして超ワイドなスワン隊形になります。
これはレンズ選択を誤りました。広角にすればよかった・・・
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6機同時のロール「ボントン・ロール」。一斉にロールする瞬間、前の人が撮っていた携帯動画が入り込みました。
露出の関係で画面が見えませんが、ブルーを楽しむ様子がうまく撮れました。
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いよいよ終盤。タッククロスの交差の瞬間・一回目。ただし二回目は撮れず。
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ローリング・コンバットピッチはオーソドックスに。
もうちょっと近いところでブレイクしてほしいかな。
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ドン曇りだけど、レタッチ次第ではこれくらいには見られるようになります。
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最後はコークスクリュー。なんとか回転を収めることができました。
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そして最後のブレイク。
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これで小松航空祭の写真はおしまい。この後歩いて空港まで向かいました。
あと一回だけ、航空祭の後の写真が残っていますので次回。
それで今回の小松の旅はおしまいです。

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航空祭の後で・・・ 2012年10月04日 OtherAirport:その他の空港 トラックバック:0コメント:4

だいぶ長々とお送りしてきましたが。一連の小松の写真はとりあえず今回でおしまい。
ブルーの飛行展示が終了し、航空祭も終了の時間。帰投シーンを撮ろうとも思いましたが
その前にエプロンから追い出されてしまうのは確実なので、帰りの飛行機に備えて空港へ向かいます。
基地と空港は滑走路はさんで反対側なのですが、航空祭直後だとタクシーは混んでいるので徒歩で。

基地からのんびり歩いても40分くらい。途中滑走路エンド脇を通るので、そこで着陸機を撮りました。
東京からのANA。B777がすぐそばを飛んでいきます。
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これで30mmくらい。でもこれだけ近いんだから、望遠で寄ればよかった。
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というわけで後追いギリギリのところだけ寄ります。
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途中写真を撮って、ブロ友さんの車にも乗せてもらって空港についたのが16:30。
帰りの飛行機が19:45なのでかなり時間が余りました。なので飛行機を撮ります。
基地のほうを見るとすっかり展示機も片付けられて、イーグルがトーイングされていました。
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編隊飛行で使われた航空機の一群でしょうか。こちらもトーイングされてきます。
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エンドで着陸を撮ったANA機が、東京へ向けて出発。
日もだいぶ傾いて暗くなってきたので、かなりアンダーにしてみました。
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着陸とは逆向きの離陸。この日はランチェンが多かったなあ。
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エプロンに展示されたブルーのT-4をバックに。
暗いのでちょっと流れちゃいましたが。
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日没後、空港の看板に灯がともります。
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台湾からの国際便が到着しました。
この日は日本周辺荒れ模様で、この便も遅れての到着です。
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エプロンへ入ってきました。小松への国際旅客便は中国と韓国、台湾の3か国。
羽田よりも近いから、意外と需要があるのかも。
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続いてC-130が着陸してきました。
航空祭で展開した他基地の隊員を乗せて帰るんでしょうね。
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札幌からAIRDOが到着。最終便はベアドゥではありませんでした。
このまま小松に泊まって、翌朝再び札幌へ向かいます。
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すっかり日も暮れて、空もだんだん暗くなってきました。
夕食を食べるためにデッキでの撮影はここまで。
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小松うどんを食べて、19:45のANA羽田行きに乗って帰ります。
このころは雨が降っていました。そして1時間ほどで羽田着。
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とても楽しい2日間でした。航空祭を満喫で来て大満足です。
今年はあと3つほど航空祭へ行く予定。そのうちブルーは二つ。
震災の影響がまだまだ残っていて、航空祭開催も厳しい状況ですが
数少ないチャンスを楽しもうと思います。
次回は日曜日に撮った写真を。

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ふるさと秋田まつりin有楽町・西馬音内盆踊り 2012年10月06日 Festival:お祭り トラックバック:0コメント:4

しばらく飛行機の写真が続いていましたが、ひさしぶりに別のイベントの写真を。
先週の日曜日に、有楽町駅前で行われた「ふるさと秋田まつり」に行ってきました。
秋田の名産品の販売や、伝統芸能の披露などが行われました。
この伝統芸能のうち「西馬音内盆踊り」と「竿燈」をぜひ見に行きたかったので。まずは西馬音内盆踊りからです。
秋田のブロ友23さんがアップしている祭りの写真で、特に気になっていたのが西馬音内盆踊りと竿燈。
西馬音内の盆踊りは、その雰囲気からして妖しげです。盆踊りなので夜がメインですが、今回はイベントなので昼ですが。

この盆踊りの特徴は「顔を隠す」ということでしょうか。
昼間見るとちょっと不思議、という程度ですが夜見ると妖しいでしょうね。
これは亡者をイメージして顔を布で隠しています。
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女性は傘を深くかぶって顔を隠す人もいます。
これもまた夜見ると妖艶なんだろうなあ。
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盆踊りの動きはそれほど速くないですが、動きが読めない・・・
そしてステージでやっていてちょっと遠いので撮りにくかったです。背景もね・・・
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前面に出てくると日がさすのでそれを利用して若干アンダーで。
あとでレタッチすることでちょっと違う雰囲気になりました。
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ステージの奥は日が当たらないのでこんな感じの露出で。
せめて背景のパネルがモノトーンだとよかったんですが。
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男性の踊り手も一人だけいました。顔を隠しているから分かりづらいですけどね。
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相変わらず女性の笠は深くて顔が見えません。
この見えそうで見えない、というのがまたいいんだろうなあ。
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この、日が差し掛かっているところがねらい目ですね。
ただ観客もそれなりに多いので、アングルが自由にはとれませんが。
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明るくなった踊り子さんを強調するため、暗部はかなり落としてます。
やっぱり夜撮りたい・・・
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この盆踊りのもう一つの特徴は、指先までぴしっと伸ばした踊り方ではないでしょうか。
写真ではちょっと指先切れちゃいましたが・・・
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これは指先まですっきり。
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女性の着ている衣装は先祖代々受け継がれ、さらにパッチワークのように紡いでいくそうです。
そのため同じものは2つとしてなく、それぞれの家独自のものができるとか。
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なのでこの着物に注目するのもいいかもしれませんね。
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今回はちょっと距離があったけど、もっと近くから撮れたら面白そうです。
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着物の色が派手なので、逆光気味になっても色がでてくれました。
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これも同様に。暗くなることでかえっていい雰囲気になってますね。
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歌を2コーラスほど踊って終了。
日本でもこういう類の盆踊りは他県にはないでしょうね。
ますます現地のものを見たくなりました。次は竿燈です。

テーマ:祭り/イベント - ジャンル:写真

ふるさと秋田まつりin有楽町・竿燈 2012年10月07日 Festival:お祭り トラックバック:0コメント:6

有楽町駅前で行われた秋田まつりの続きです。
盆踊りから30分後、続いての出し物は「竿燈」です。これも秋田独特のお祭りとでもいいましょうか。
重さ50キロにもなる46個の提灯がついた竹竿を、一人の人間の力だけで持ち上げてバランスを取るというものです。
本場の写真はブロ友の23の記事をご参照ください。これは是非本場のものを見たい・・・

有楽町では登場した竿燈は3つ。他の催し物が行われているときはステージ横で飾られていました。
有楽町駅前の丸井ビルをバックに。台風接近中でしたがいい天気です。
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反対側にまわれば新幹線との絡みも撮れます。
普段東海道新幹線と一緒に写ることはないので、このイベントらしい写真になりました。
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ちょっと角度を変えて新幹線ともう一枚。
丸井ビルの4階くらいにあるカフェから撮ったら、また違った風に見えたかも。
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時間になると、駅前広場にロープが張られて竿燈が始まります。
ふだん持ち運ぶときはこうして倒して運ぶわけですね。
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提灯の表裏で一人ずつたって、竿燈を持ち上げます。
重さ50キロですからね。これも一苦労のはず。
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そして持ち上げます。意外にもこれは「ひょい」という感じで軽く持ち上げました。
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妙技スタート。思ったよりあっさりとはじまりました。
まずは手のひらに竿を載せて。簡単にやってるように見えるけど、この手のひらに50キロですからね。
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ちょっと寄ってみます。奥の提灯も持ち上げられあちこちで妙技が見られます。
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しゃがんで、広角で見上げるように青空をバックにしました。
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写真だとわかりませんが、常にバランスをとるために動き続けています。
そのため提灯もそれに合わせて不規則な動きをします。
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別方向の二つ。ビルの方、写真の右側から風を受けているのか
少しそちらの方に傾けてバランスを取っているようです。
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そして難度の高い技「腰」です。これどうやってバランスとってるんだ・・・
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奥の二つも腰開始。並んでバランスとっているところを望遠で狙いました。
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ちょうど新幹線が通過したので絡めてみます。
新幹線に乗っている人もびっくりでしょうね。
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これは「肩」。提灯は写さず、担ぎ手(でいいのか?)さんの表情をメインに。
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これも肩。背景の有楽町駅の看板との取り合わせがまたシュールですね。
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提灯がちょうどこちらを向いたので、きれいに写るように露出調整。
これ、高架より高いんですよね。あっちに倒れたら大変だろうなあ。
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再び望遠で。ただ竿が隠れてしまったのが残念。
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奥の二つはかなり風の影響を受けていました。台風が近かったので。
それでも倒さずにしっかり持ち続けるのだからすごいものです。
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上からの写真を見比べてみれば分かりますが、一つの竿燈だけでもあちこちに動き回ります。
バランスを取るためなのでその動きは完全に不規則。これは真下から広角で煽って撮るのも
ぶつからないように気を付けなければならないし、さらに周りにも竿燈があるのだから大変です。
その条件で、冒頭のリンク先にあるような写真を撮るのだから、さすが23。
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額でのバランス。これは首痛めそうだw
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数分ほどすると担ぎ手が交代。それ以上は体力・集中力がさすがに続かないでしょうね。
それだけ大変なことをやっていると。
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ちょっと遠目にあった2つが近づいてきました。
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新幹線と、二つの竿燈。しかも向きが完璧です。
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せっかくなので新幹線は先頭車両も。
数少ないチャンスでしたが、ばっちり撮れました。
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最後は台風接近中の青空をバックに。
この後夕方からも予定されていたのですが、台風のためすべて中止になってしまいました。
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20分あまりの妙技も終了。なんだかあっという間でした。
そのあとはビルの前に並べて記念撮影が行われました。
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ずっと見たいと思っていた秋田のお祭りの一部が、こうして東京で見られたのはよかったです。
これでほんの一部なんだから、やっぱり秋田での本番はすごいでしょうね。
いつか行ってみたいものです。

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平成24年度海上自衛隊観艦式・事前公開①出港 2012年10月08日 Naval Review:自衛隊観艦式 トラックバック:0コメント:8

この連休はたくさん写真を撮ってきました。家族とかイベントとか。
日曜日は新宿での大道芸、そして今日が海上自衛隊の観艦式事前公開です。
今回運よく、急きょチケットがまわってきたので観艦式に行けることになり、昨日の深夜に横須賀に着いて仮眠。
そのまま横須賀軍港の自衛隊基地から護衛艦に乗って、相模湾で行われた観艦式を見てきました。

横須賀中央から始発に乗って京急田浦から近い船越岸壁へ。
ちょうど夜が明けるところで到着です。夜明けの埠頭っていいものですね。
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開門後、荷物検査を受けて護衛艦が係留されている岸壁へ。
これは参加艦艇の訓練支援艦「てんりゅう」です。これには乗りません。
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今回乗ったのはこちら。はつゆき型護衛艦の「あさゆき」です。
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チケットを渡して乗船。とりあえずブリッジと同じ高さの甲板に場所取りしました。
出港まで若干時間があるのでいろいろ撮ってみます。
これはあさゆきの隣に停泊していた「はたかぜ」の主砲。
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「はたかぜ」は「あさゆき」のロープをつないで停泊しています。
つまりはたかぜが出港しないとあさゆきは出られないわけです。
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出港準備が行われていた途中の8:00。隊員たちはいったん手を止めて艦尾に向いて敬礼。
毎日この時間に自衛隊旗が掲揚されることになっているのです。
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はたかぜの出航時間が近づき、ロープに隊員が取りつきます。
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ブリッジと同じ甲板にいるので、はたかぜのブリッジもすぐそばに見えます。
赤い目印をつけているのがはたかぜ艦長です。
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ロープが緩められ、はたかぜ出港。
徐々に船体が離れていきます。
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はたかぜ艦長はブリッジ横のウィングから見下ろして安全を確認。
ここから艦の様子を見て舵や機関の指示を出すわけです。
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逆光の中、はたかぜが出港していきました。
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あさゆきの甲板では隊員が整列して見送ります。
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スマートな船体がするすると港の外に向けて走り出しました。
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はたかぜが抜けると、タグボートが現れます。
実ははたかぜを引っ張っていたのがこの船だったのです。
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ブリッジの中を覗くと、あわただしく出港に向けての指示が出されていました。
航海中も含めて、ブリッジはずっと公開されていました。
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時間になりあさゆきのタラップが外されます。
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ロープが外されて、船が動けるように。
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陸の隊員さんたちが手を振ってくれました。
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同じ岸壁から出向する「ぶんご」の甲板を見ると、こちらにもたくさんの観客。
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カモメが船についてきてお見送り?
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あさゆきを離れたタグボートが今度はぶんごに取りつきます。
こうして素早く出港作業を行っているのです。
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港の外に出ようとする段階で後ろを見ると、ぶんごがちょうど離岸しているところでした。
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あさゆきの前を走っていたタグボート。港を出ると横浜方面へ曲がっていきました。
今日は視程が良くてランドマークタワーまではっきり見えました。
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港外に出て、また後ろを見ると巨大な船体。
ヘリ空母の「いせ」がついてきていました。
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次回からまた何回かに分けて観艦式事前公開の写真をアップしていきます。

テーマ:自衛隊 - ジャンル:写真

平成24年度海上自衛隊観艦式・事前公開②観閲会場への航海 2012年10月09日 Naval Review:自衛隊観艦式 トラックバック:0コメント:6

海上自衛隊の観艦式事前公開の続きです。
8:25に横須賀港船越岸壁を出港。30分ほどで港の入口にあるブイを通過。
東京湾に出てすぐに浦賀水道航路に入ります。

港の出口付近には釣り船がたくさん停泊していました。
早朝でちょうど釣りの時間帯なんでしょうね。その釣り船の合間を縫うように航路に向かいます。
後ろからついてきた「ぶんご」も釣り船を迂回。
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航路に入るといつの間にか「いせ」が前にいました。真逆光でシルエットに見えます。
これはこれでかっこいいですね。
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艦橋のさらに上の場所から「いせ」を望遠で。
飛行甲板にヘリが複数機駐機しているのがわかります。
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「あさゆき」の前甲板。まだ湾内で陸地が壁になっているので波はそれほどありません。
しかし風はかなり強く、配布された毛布がないと寒くて外にはいられないほど。
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振り返ると艦橋とアスロック。その前で隊員がアスロックの説明を行っていました。
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後部の飛行甲板へ。ヘリのSH-60Jが係留されています。
今回「あさゆき」は観閲を受ける側の「受閲艦」となっており、訓練展示でヘリコプターを
発艦させる役目を担っていました。
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その飛行甲板で、隊員たちの来ている制服などの「ファッションショー」が始まりました。
シーンによってさまざまな制服・作業服がありますが、その一部を実際に着た隊員が紹介してくれるというものです。
最初に出てきたのは「戦闘服」。作業服のように見えますが、名前は戦闘服だそうです。
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これは「立ち入り検査服装」。自衛艦から不審船などに立ち入り検査するときに着るものです。
防弾ベストや拳銃、ナイフ、警棒他の装備を身に着けています。
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拳銃をさっと抜いてポーズ。
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また戦闘服の隊員さんが出てきました。しかし紹介したかったのはこの服装ではなく・・・
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OBAという、いわば防火服を紹介してくれました。その装着するための展示を動画で。
規定により、3分以内にすべて装備することができるように訓練されているそうです。


続いて空自でも同じような恰好の人がいますが、飛行服です。
海自の場合はほとんどの場合はヘリコプターの操縦員になりますが。
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ジャケットの中にはサバイバル用のキットがいくつか入っていました。
この後訓練展示では実際にこの隊員さんがヘリコプターを操縦して発艦していました。
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最後は二人組で。白い制服を着た隊員が登場です。
白い詰襟は「第1種夏服」。夏季に装着される儀式などでの正装。曹以上の階級の人が来ます。
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海士の人たちはこの「第3種夏服」。いわゆるセーラーというやつですね。
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海上自衛隊といえばやっぱりこの服装ですね。
海らしい、かっこよさがあると思います。
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さて、ファッションショーが終わるころには浦賀水道航路を抜けて船はスピードアップ。
けっこうな速度で展示海面のある相模湾を目指します。風になびく旭日旗が素敵。
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動画でも撮ってみました。


艦の外側は一通り見たので、今度は艦内へ。
かなり限られた区域だけ公開されていました。
廊下はやはりかなり狭いです。
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なにやら作業用のパネルがある部屋が公開されていました。
操縦室兼応急指揮所となっていました。機関なんかを動かしているのかな。
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さて、中の探索を終えて外に出ると相模湾が近づき観艦式に参加する護衛艦が集結していました。
横須賀の複数の岸壁、横浜・木更津などから艦船が出てきて集合しています。
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「あさゆき」の前にも何隻か護衛艦が集まって、単縦列を組んで航行開始。
東京湾の外に出ているので風も強く波もけっこう高め。
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先頭艦がターンするとそれに合わせて後続も続きます。
この時がけっこうねらい目ですね。
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広角だとこんな感じの距離感。それほど近いわけではないです。
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しかし望遠で圧縮すると大迫力。これ、簡単に撮れるようでそうでもないです。
波があるので揺れるし、なにより正面からまともに風を受けながら撮るのでレンズが煽られて・・・
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前方にうっすらと山並みが見えてきました。伊豆半島でしょうか。
展示海面が近づいてきました。
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ここで、今まで「あさゆき」の後ろにいた「ぶんご」が速度をあげて追い抜いていきます。
この「ぶんご」も受閲艦の一つで、掃海艇とともに隊列を組むために単縦列を抜けていきました。
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次回はいよいよ展示海面での様子を。
潜水艦艦隊との合流です。

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平成24年度海上自衛隊観艦式・事前公開③潜水艦艦隊 2012年10月10日 Naval Review:自衛隊観艦式 トラックバック:0コメント:8

観艦式事前公開の続きです。
横須賀港を出港して2時間半あまり。朝早かったのとちょうどよく船が揺られているのもあってちょっとウトウト。
12時から観閲開始ということなので、少し横になるかな・・・と思ったらブロ友さんの「あ、潜水艦」の声。
ガバっと起きて、また撮りまくりますw潜水艦なんてめったに見られないし、まして航行中は観艦式以外ないですから。

ちょうど左舷に見えたのがそうりゅう型潜水艦「けんりゅう」。
今年の3月に就役したばかりの最新艦です。
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セイル(艦橋)をアップにしてみると、隊員たちが手を振ってくれていました。
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潜水艦部隊は「あさゆき」のすぐ後ろについて観閲を受けることになるため
「あさゆき」が潜水艦を追い越してから隊列を組むことになります。
しばらくして潜水艦の前に「あさゆき」が位置しました。
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位置取りを変えるために潜水艦が転舵。「あさゆき」の右舷側に移ります。
相対的に位置が変わるので、これは右舷側に移動して撮りました。
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「けんりゅう」の後ろからおやしお型潜水艦の「いそしお」が続きます。
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潜水艦の隊列なんて観艦式くらいでしか見られません。
しかもこういう艦隊行動で見られるのは受閲側だけかもしれませんね。
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さらにターンを続けると、「ぶんご」が見えてきました。
あれ?先行していったと思ったらいつの間にか後ろについていたんですね。
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「ぶんご」の後ろには小さい掃海艇がついてきてますね。
この波だとけっこう揺れているだろうなあ。
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「あさゆき」と「ぶんご」の間に潜水艦が位置しました。
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前方を見ると、先行する艦艇がターンして相模湾を東向きに航行することに。
ちょうど富士山がバックに見えて、雄大な風景に。手前の護衛艦は「あきづき」です。
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続いて「はたかぜ」。
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「はるさめ」が富士山と重なるタイミングで、SH-60Kがパスしていきました。
これはなかなか素晴らしい構図。
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船体の大きな「いせ」も通過。
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「あさゆき」の前にいた「せとぎり」もターンします。
このタイミングでは真横からではなく、富士山に向かう形で撮れました。
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「あさゆき」がターンを始めると、後続の潜水艦部隊・掃海艇部隊を正面から見る形に。
同時に後続もターンを開始するので、ここはねらい目です。
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「けんりゅう」をアップで。船体から水蒸気?みたいなのが出ています。
さらに風があって波もあるので、船体が水しぶきに覆われています。
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潜水艦と掃海艇部隊。これはなかなか素晴らしいアングル。
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「あさゆき」は徐々に移動していって、航続部隊の正面にまわります。
このくらいのアングルが最高かな。これはめったに撮れませんね。
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潜水艦の前を横切って、右側に見る位置に。
潜水艦の3番艦「わかしお」も見えます。
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「けんりゅう」を再びアップで。
波がある海域を航行する潜水艦はかっこいいものです。
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掃海艇部隊の前も横切って、位置が変わります。
「ぶんご」もこちらに舳先を向けているので、ターンを始めたのかな。
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「けんりゅう」の上空をヘリが通過。本来この2者は敵、というか潜水艦が一方的に
対潜ヘリに狩られる立場なので、こうして一緒に撮れるのも珍しいかも。
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「けんりゅう」がターン開始。
ターン外側に船体が傾いているのが分かります。
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真逆光の位置でも。船体を洗う波がすごいですね。
今回撮れたシーンでもお気に入りの一枚です。
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ターンが進むと「あさゆき」の後ろに隠れて見えなくなるので、
それまで連写で撮れるだけ撮ってみました。
「けんりゅう」の船体前部が完全に波に洗われています。
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ターンの最後の方は隠れて見えなかったのですが、しばらくすると
「あさゆき」の左舷後方に姿が見えます。向きが変わって向かい風になったので
さらに受ける波が激しくなっています。
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「いそしお」もターン中。ちょっとピント甘いですね・・・
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しばらくして掃海艇部隊までターンが終了し、受閲の隊形が出来上がりました。
「あさゆき」から絶好の位置で、潜水艦部隊・「ぶんご」の単縦陣が見えます。かっこいい~。
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艦の相対的な位置関係で見えたり見えなかったり。しかし見えた瞬間を狙って
たくさん撮りました。一番アップで撮れたのでこのくらい。
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「あさゆき」の舷側を見てみると、隊員たちが整列していました。
本番では観閲官=総理大臣の乗った船とすれ違った際に敬礼することになっています。
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最後にもう一回、この構図で。
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次回はいよいよ観閲スタート。

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平成24年度海上自衛隊観艦式・事前公開④観閲 2012年10月11日 Naval Review:自衛隊観艦式 トラックバック:0コメント:6

横須賀を出港して3時間半。ようやく観艦式の本編が始まります。
乗艦した「あさゆき」は受閲側の艦になるので、観閲部隊から見られる形での航行。
まずは観閲部隊と受閲部隊が単縦陣ですれ違います。

「あさゆき」から見て左舷側を観閲部隊が通過します。
最初にやってきたのは先導艦「ゆうだち」。人がいっぱいですね。
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続いて観閲艦「くらま」。本番ではこの艦に観閲官である総理大臣が乗ります。
艦齢の古い艦で更新用の代替艦も建造が決まっているので、次の2016年観艦式が最後かな。
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その後ろから随伴艦の「ひゅうが」。海上自衛隊最大の護衛艦です。
この甲板のどこかに韋駄天さんたちがいるはず。と言っても等倍で拡大しても分かりませんがw
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先行する「くらま」を斜め後ろから。富士山をバックに。
後部の飛行甲板にもたくさん人がいます。
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イージス艦「あたご」。他の護衛艦にはない雰囲気がありますね。
さすが最強の防空システム艦。
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その後ろからは「あきづき」。最近就役したばかりの護衛艦です。
イージス艦ほどではないですが、防空能力が卓越しています。
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「あきづき」を後ろから。ステルス性を意識した角ばったデザインが特長的です。
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観閲部隊とすれ違いが終わり、その隊列を後ろから。
大型艦が多いから遠目でも絵になりますね。
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観閲が終わると、続いて訓練展示に移ります。
ここからは受閲艦である「あさゆき」は出番以外は舞台裏で待機するような形になります。
前方から、訓練展示の受閲部隊第2群である「たかなみ」「おおなみ」がやってきました。
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「あさゆき」の後方には潜水艦部隊。
相模湾の北東から強い風が吹いているのですが、その風上に近いところにきたせいか
受閲前よりさらに波が高くなっています。
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と、そこへヘリの大編隊。この編隊も後程受閲されます。
これもまた観艦式らしい、勇壮な構図。
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艦隊はさらにスピードアップ。潜水艦はすごいことになってます。
この後部隊が離脱して見えなくなりました。
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しばらくすると、今度は左舷側に小型の高速船舶の一隊が見えました。
手前のホバークラフトが上陸用のLCAC、奥がミサイル艇はやぶさ型の「しらたか」です。
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手前のLCACは最大速度はなんと70ノット。時速にして時速130キロ近いスピードが出ます。
もちろん上陸用の装備を搭載すれば速度は低下しますが、それでも40ノット以上が可能。
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ミサイル艇とLCACは2隻ずつ参加していました。LCACの方が速度が速いので、ミサイル艇を追い抜く形に。
それでもミサイル艇も最大44ノット、時速70キロ以上の高速で航行することができます。
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白波もたつやや荒れた海面を高速で疾走する姿は素晴らしいの一言。
順光なのできれいに写すことができました。残念だったのは、これを間近で見られなかったこと。
次の観艦式では、観閲側の艦艇からこの高速疾走を間近で見てみたいものです。
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LCACとミサイル艇の高速航行を見ていると、「あさゆき」がターンに入りました。
ヘリを発艦させる訓練展示で、観閲部隊と再度すれ違うためです。
奥の白波が立っている海面に対して、手前側が滑らかな海面になっているのが分かるでしょうか。
「あさゆき」のターンによって、そのカーブの内側が一時的に波が収まっているのです。
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前方には先行する「いせ」。こちらもヘリコプターの発艦展示のため、ヘリのローターを回しています。
ひゅうが型護衛艦である「いせ」は同時に3機のヘリコプターを発艦させることができます。
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左前方から観閲部隊が近づいてきました。
「いせ」が右側へターン。同時に「あさゆき」も右へ回頭し始めます。
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観閲部隊は2列の縦陣。遠目に逆光で見ると迫力ありますね。
向こうからはこちらはちょっと遠くてよく見えなかったそうですが。
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「いせ」の飛行甲板からSH-60Kが発艦しました。
これには写ってませんが、同時に他の2機も飛び立っています。
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そして「あさゆき」の飛行甲板からも1機のSH-60Kが発艦。
遠目に「いせ」を見ながら飛び去っていきました。
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次回で観艦式の写真はラストです。

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