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観音崎灯台から護衛艦を撮る 2012年10月14日 Naval Review:自衛隊観艦式 トラックバック:0コメント:8

やはり今日も予定変更して大道芸の写真ではなくて、今日撮ってきたものを。
この土日は陸自の駐屯地祭があったのですが、早起き挫折で断念。
昨日はゴロゴロしたので、今日くらいは出かけねばと横須賀市の観音崎へ行ってきました。
先週8日に事前公開で行った観艦式の本番が今日で、その帰り道を観音崎灯台から狙ってみたわけです。

お昼過ぎに観音崎へ到着。しかし雨が・・・
視程もかなり悪くて数キロ。浦賀水道航路を行く船が霞んで見えます。
観艦式に外国艦艇のゲストとして参加したオーストラリア海軍のフリゲート「シドニー」が最初に通過です。
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相模湾方面からSH-60Kが飛んできました。今日は悪天候で航空機の展示が中止になったそうで。
それも考えると、観艦式に観閲官として参加した野田総理が乗った機体だと思います。
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SH-60Kは全部で3機。いずれもお偉いさんが乗ってたんでしょうね。
しかし予行2日は快晴だったのに、本番ではこの雨。いかに民主党の普段の行いが・・・
ちなみに観艦式に参加した民主党のお偉いさん、式典中にも関わらず携帯電話で撮影して「ピロリロリーン」という音がネットの中継で流れていました。
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しばらく間があって、また艦艇が見えました。しかしかろうじて影が見えるくらい・・・
観音崎灯台から海を見ている人は、自分も含めて数名。カップルが遠くの船を眺めていました。
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はやぶさ級ミサイル艇が航路を通過。小さいので霞んじゃうとつらいです
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航路の外側を海上保安庁の巡視艇が走っていました。
電光掲示板で、海岸にいる人に危ないから気を付けるように警告しています。
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また時間をおいて護衛艦の艦隊が登場。
先頭はイージス艦の「ちょうかい」。手前は東京湾フェリーの船です。
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観閲艦の「くらま」。雨が降っているので甲板にほとんど人がいませんね。
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「ちょうかい」を別角度で。場所によって雨が弱いのか、少しだけ視程がよくなります。
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「たかなみ」。けっこう艦の高さが低いですね。
その分マストが高くできているように見えます。
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「たかなみ」の前をプレジャーボートが横切っていきます。
航路をいく大型艦からすると、こうして好き勝手に動くボートは本当に厄介だとか。
交通量の多い国道を、横断歩道ではないところで渡るようなものです。
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東京湾のほうに近いところだとだいぶ視程があります。
時間も経ってくると全体的によくなってきました。
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三脚で固定して、「ちょうかい」を望遠の動画で。
やっぱり一眼レフ動画はきっちり固定してやるのがいいですね。


潜水艦も航行していました。たぶん「いそしお」だと思うのですが。
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大きな船体が見えてきました。「いせ」です。
予行の時と同じく、ヘリを複数機積んでいます。
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「いせ」の動画も。ちょっと設定を変えてやや明るめに。


その後ろからは「ゆうだち」。観艦式の観閲部隊先導艦です。
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訓練支援艦「てんりゅう」です。8日に船越岸壁から乗ったときに、最初に見えた艦。
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「いせ」が大型の貨物船とすれ違います。
手前の船の大きさが分からないけど、やっぱり大きい者同士は迫力ありますね。
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そして8日に乗艦した「あさゆき」。こうしてみるとそれほど大きい艦ではないんですね。
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「おおなみ」。このころになると雨が止んで、対岸の君津の工業地帯も霞んで見えるように。
ただ晴れていればはっきり見える距離なので、やっぱり視程は悪いですが。
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イージス艦「あたご」がやってきました。
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「あたご」をもう1枚。
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「あたご」の動画。


掃海母艦「ぶんご」。後甲板が広いので、お客さんはそっちに集まってますね。
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「はるさめ」。タグボートとすれ違います。
艦の高さがだいぶ抑えられているのが分かります。
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また大きな船体。「ひゅうが」がやってきました。
これが横浜大桟橋に入港する予定なので、それも追いかけようと思いましたが、明日また仕事なので・・・諦めましたw
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「ひゅうが」の動画。トンビがまるで先導しているかのように飛んでいるのが印象的でした。


最後は「しらね」。「くらま」と同じ型のヘリコプター搭載護衛艦。
もう古いので、次の観艦式にも出られるかどうか・・・
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まだもうちょっと艦艇が続いていたのですが時間もなくなってきたし
なにより暗くなって雨がまた降ってきたので視程が悪化。ここで切り上げました。
3年に1回のイベント、たまにはこういう撮り方もいいかもしれませんね。
次回こそは大道芸の写真です。
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平成24年度海上自衛隊観艦式・事前公開⑤訓練展示~帰投 2012年10月12日 Naval Review:自衛隊観艦式 トラックバック:0コメント:6

今回で観艦式の写真はラストです。
ヘリコプターを発艦させた後「あさゆき」は観閲部隊からやや距離をとって同航。
逆光でかなり見えづらいですが、訓練展示の様子が見えました。

「いせ」「あさゆき」から発艦したヘリ編隊が「ひゅうが」の上空をパスします。
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観閲部隊の前からLCACが高速ですれ違い。
逆光でも激しい水しぶきが分かります。
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はやぶさ級ミサイル艇の2隻がIRデコイを発射。
これは敵の赤外線探知ミサイルをかく乱させるためのものです。
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そのIRデコイが着水してもまだ煙が残って煙幕のように。
その向こうに護衛艦が通るとなんだか不思議な感じ。
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「ひゅうが」の前方にP-3Cから航空爆雷が投下されました。
ものすごい水柱があがります。そうとう距離がある「あさゆき」でも水中を伝わってくる
衝撃波を感じることができました。
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続いてのP-3Cはフレアを投下。ミサイル艇のIRデコイと同じようなものです。
これは間近で撮りたかったんだよなあ。
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LCACが先ほどよりも近い位置を高速で入っています。
もしかしたら順光で撮った時よりも高速かも。
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飛行艇のUS-2が超低空飛行で観閲部隊のすぐそばをパス。
本来なら離着水もあったんですが、波が高くて着水はなし。
でも間近を超低空で飛ぶUS-2も見たかった・・・
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US-2はその後反転して「あさゆき」の上空も飛んでくれました。
「あさゆき」の排気のゆらゆらでにじむUS-2。
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訓練展示はこれで終了。これから横須賀に帰ります。
「あさゆき」は速度をあげて一路東へ。艦首からの波が虹を発生させていました。
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東京湾が近づいたところで艦橋にあがり、その操艦の様子を撮ってみることにしました。
かなり狭いのですが、そのためにすぐ間近から操艦作業を見ることができます。
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艦長・航海長を中心としていろいろな役目の人たちが動いて艦を動かします。
船を動かすというのは緻密なチームワークが必要になるわけです。
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せっかくなので動画でも。浦賀水道航路に入る直前。
入港位置の関係から、「あさゆき」を他の護衛艦が追い越して航路に入っていきます。



追い越していく「ちはや」。一見離れているように見えますが、大型艦にとってはかなり近い距離。
相手が同じ方向に進む護衛艦ならともかく、これに小さい船があちこちから来るので気が抜けません。
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5キロ以上離れている船でも十分に警戒します。
というか5キロでは接近してくる船はかなり注意するみたいですね。
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しばらくして艦橋のすぐ横にある「ウィング」という見張所に立ってみました。
ここからは観艦式に参加した護衛艦が航行する様子がよく見えます。
「あさゆき」の右前方を航行する「たかなみ」。望遠動画で狙ってみました。


「くらま」。最初は広角。続いて望遠で。



イージス艦「ちょうかい」。ちょっと撮り方を工夫してみました。
一眼レフ動画でも、設定をきちんとしてやるとやはりきれいですね。
ただ風がすごくて、望遠だとどうしても煽られてぶれてしまいます。


民間の船も通ります。東海汽船のジェットフォイル。大島ほか伊豆七島に行きます。
機動性が高い船で、護衛艦の隊列を縫うように走っていきました。
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遠くに見える護衛艦艦隊。東京湾に入っているのでだいぶ波は収まっていました。
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ひときわ大きい「いせ」。13500tあります。
これよりさらに大きい船を作っているというのだからすごいものです。
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ウィングでは隊員が双眼鏡やコンパスなどを使って周囲の見張りを行います。
操艦公開していて、一般人がうろついているから大変だったでしょうねw
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再び艦橋の中へ。露出を暗くして、外の風景を基準に明るさを設定してみました。


浦賀航路から左前方に横須賀港を望み、入港のために南下航路を横切る「あさゆき」艦橋。
20ノットまで加速して一気に航路を横切っているところです。


横須賀港の入口まで戻ってきました。
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あわただしく入港準備が始まります。ラッパをもった隊員が登場。
このラッパの合図で入港作業が始まるとのこと。
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そして横須賀港船越岸壁に着岸するため、入港作業が始まりました。
ほとんどお客さんは下船準備をしているのですが、のんびり艦橋にいたら入港作業が始まってしまいw
そのままいても問題ないとのことなので、動画で一連の入港作業を撮りました。


艦橋からの接岸のために指示は終了。
甲板では結索で岸壁と船をつなく作業が続きます。
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あっという間に結索をつないでいきました。
奥では「ぶんご」が入港作業を行っています。
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そして下船。一日お世話になった「あさゆき」と乗員たちに感謝です。
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すっかり日も暮れてきました。朝撮った「てんりゅう」も夕日に照らされます。
この後駅まで歩いて、電車で帰宅。横須賀だと家までわりと近いので楽です・・・
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というわけで楽しかった観艦式事前公開もこれでおしまい。
次回はまた3年後。行けるといいなあ。
最後に、観艦式のまとめ動画みたいなのがありました。
2009年度版ですが、いろいろと解説がはいっていて分かりやすいかと。
時間が長いので、暇なときにでもご覧ください。


次回は新宿芸術天国から大道芸の写真です。

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平成24年度海上自衛隊観艦式・事前公開④観閲 2012年10月11日 Naval Review:自衛隊観艦式 トラックバック:0コメント:6

横須賀を出港して3時間半。ようやく観艦式の本編が始まります。
乗艦した「あさゆき」は受閲側の艦になるので、観閲部隊から見られる形での航行。
まずは観閲部隊と受閲部隊が単縦陣ですれ違います。

「あさゆき」から見て左舷側を観閲部隊が通過します。
最初にやってきたのは先導艦「ゆうだち」。人がいっぱいですね。
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続いて観閲艦「くらま」。本番ではこの艦に観閲官である総理大臣が乗ります。
艦齢の古い艦で更新用の代替艦も建造が決まっているので、次の2016年観艦式が最後かな。
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その後ろから随伴艦の「ひゅうが」。海上自衛隊最大の護衛艦です。
この甲板のどこかに韋駄天さんたちがいるはず。と言っても等倍で拡大しても分かりませんがw
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先行する「くらま」を斜め後ろから。富士山をバックに。
後部の飛行甲板にもたくさん人がいます。
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イージス艦「あたご」。他の護衛艦にはない雰囲気がありますね。
さすが最強の防空システム艦。
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その後ろからは「あきづき」。最近就役したばかりの護衛艦です。
イージス艦ほどではないですが、防空能力が卓越しています。
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「あきづき」を後ろから。ステルス性を意識した角ばったデザインが特長的です。
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観閲部隊とすれ違いが終わり、その隊列を後ろから。
大型艦が多いから遠目でも絵になりますね。
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観閲が終わると、続いて訓練展示に移ります。
ここからは受閲艦である「あさゆき」は出番以外は舞台裏で待機するような形になります。
前方から、訓練展示の受閲部隊第2群である「たかなみ」「おおなみ」がやってきました。
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「あさゆき」の後方には潜水艦部隊。
相模湾の北東から強い風が吹いているのですが、その風上に近いところにきたせいか
受閲前よりさらに波が高くなっています。
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と、そこへヘリの大編隊。この編隊も後程受閲されます。
これもまた観艦式らしい、勇壮な構図。
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艦隊はさらにスピードアップ。潜水艦はすごいことになってます。
この後部隊が離脱して見えなくなりました。
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しばらくすると、今度は左舷側に小型の高速船舶の一隊が見えました。
手前のホバークラフトが上陸用のLCAC、奥がミサイル艇はやぶさ型の「しらたか」です。
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手前のLCACは最大速度はなんと70ノット。時速にして時速130キロ近いスピードが出ます。
もちろん上陸用の装備を搭載すれば速度は低下しますが、それでも40ノット以上が可能。
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ミサイル艇とLCACは2隻ずつ参加していました。LCACの方が速度が速いので、ミサイル艇を追い抜く形に。
それでもミサイル艇も最大44ノット、時速70キロ以上の高速で航行することができます。
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白波もたつやや荒れた海面を高速で疾走する姿は素晴らしいの一言。
順光なのできれいに写すことができました。残念だったのは、これを間近で見られなかったこと。
次の観艦式では、観閲側の艦艇からこの高速疾走を間近で見てみたいものです。
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LCACとミサイル艇の高速航行を見ていると、「あさゆき」がターンに入りました。
ヘリを発艦させる訓練展示で、観閲部隊と再度すれ違うためです。
奥の白波が立っている海面に対して、手前側が滑らかな海面になっているのが分かるでしょうか。
「あさゆき」のターンによって、そのカーブの内側が一時的に波が収まっているのです。
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前方には先行する「いせ」。こちらもヘリコプターの発艦展示のため、ヘリのローターを回しています。
ひゅうが型護衛艦である「いせ」は同時に3機のヘリコプターを発艦させることができます。
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左前方から観閲部隊が近づいてきました。
「いせ」が右側へターン。同時に「あさゆき」も右へ回頭し始めます。
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観閲部隊は2列の縦陣。遠目に逆光で見ると迫力ありますね。
向こうからはこちらはちょっと遠くてよく見えなかったそうですが。
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「いせ」の飛行甲板からSH-60Kが発艦しました。
これには写ってませんが、同時に他の2機も飛び立っています。
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そして「あさゆき」の飛行甲板からも1機のSH-60Kが発艦。
遠目に「いせ」を見ながら飛び去っていきました。
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次回で観艦式の写真はラストです。

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平成24年度海上自衛隊観艦式・事前公開③潜水艦艦隊 2012年10月10日 Naval Review:自衛隊観艦式 トラックバック:0コメント:8

観艦式事前公開の続きです。
横須賀港を出港して2時間半あまり。朝早かったのとちょうどよく船が揺られているのもあってちょっとウトウト。
12時から観閲開始ということなので、少し横になるかな・・・と思ったらブロ友さんの「あ、潜水艦」の声。
ガバっと起きて、また撮りまくりますw潜水艦なんてめったに見られないし、まして航行中は観艦式以外ないですから。

ちょうど左舷に見えたのがそうりゅう型潜水艦「けんりゅう」。
今年の3月に就役したばかりの最新艦です。
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セイル(艦橋)をアップにしてみると、隊員たちが手を振ってくれていました。
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潜水艦部隊は「あさゆき」のすぐ後ろについて観閲を受けることになるため
「あさゆき」が潜水艦を追い越してから隊列を組むことになります。
しばらくして潜水艦の前に「あさゆき」が位置しました。
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位置取りを変えるために潜水艦が転舵。「あさゆき」の右舷側に移ります。
相対的に位置が変わるので、これは右舷側に移動して撮りました。
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「けんりゅう」の後ろからおやしお型潜水艦の「いそしお」が続きます。
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潜水艦の隊列なんて観艦式くらいでしか見られません。
しかもこういう艦隊行動で見られるのは受閲側だけかもしれませんね。
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さらにターンを続けると、「ぶんご」が見えてきました。
あれ?先行していったと思ったらいつの間にか後ろについていたんですね。
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「ぶんご」の後ろには小さい掃海艇がついてきてますね。
この波だとけっこう揺れているだろうなあ。
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「あさゆき」と「ぶんご」の間に潜水艦が位置しました。
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前方を見ると、先行する艦艇がターンして相模湾を東向きに航行することに。
ちょうど富士山がバックに見えて、雄大な風景に。手前の護衛艦は「あきづき」です。
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続いて「はたかぜ」。
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「はるさめ」が富士山と重なるタイミングで、SH-60Kがパスしていきました。
これはなかなか素晴らしい構図。
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船体の大きな「いせ」も通過。
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「あさゆき」の前にいた「せとぎり」もターンします。
このタイミングでは真横からではなく、富士山に向かう形で撮れました。
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「あさゆき」がターンを始めると、後続の潜水艦部隊・掃海艇部隊を正面から見る形に。
同時に後続もターンを開始するので、ここはねらい目です。
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「けんりゅう」をアップで。船体から水蒸気?みたいなのが出ています。
さらに風があって波もあるので、船体が水しぶきに覆われています。
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潜水艦と掃海艇部隊。これはなかなか素晴らしいアングル。
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「あさゆき」は徐々に移動していって、航続部隊の正面にまわります。
このくらいのアングルが最高かな。これはめったに撮れませんね。
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潜水艦の前を横切って、右側に見る位置に。
潜水艦の3番艦「わかしお」も見えます。
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「けんりゅう」を再びアップで。
波がある海域を航行する潜水艦はかっこいいものです。
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掃海艇部隊の前も横切って、位置が変わります。
「ぶんご」もこちらに舳先を向けているので、ターンを始めたのかな。
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「けんりゅう」の上空をヘリが通過。本来この2者は敵、というか潜水艦が一方的に
対潜ヘリに狩られる立場なので、こうして一緒に撮れるのも珍しいかも。
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「けんりゅう」がターン開始。
ターン外側に船体が傾いているのが分かります。
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真逆光の位置でも。船体を洗う波がすごいですね。
今回撮れたシーンでもお気に入りの一枚です。
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ターンが進むと「あさゆき」の後ろに隠れて見えなくなるので、
それまで連写で撮れるだけ撮ってみました。
「けんりゅう」の船体前部が完全に波に洗われています。
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ターンの最後の方は隠れて見えなかったのですが、しばらくすると
「あさゆき」の左舷後方に姿が見えます。向きが変わって向かい風になったので
さらに受ける波が激しくなっています。
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「いそしお」もターン中。ちょっとピント甘いですね・・・
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しばらくして掃海艇部隊までターンが終了し、受閲の隊形が出来上がりました。
「あさゆき」から絶好の位置で、潜水艦部隊・「ぶんご」の単縦陣が見えます。かっこいい~。
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艦の相対的な位置関係で見えたり見えなかったり。しかし見えた瞬間を狙って
たくさん撮りました。一番アップで撮れたのでこのくらい。
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「あさゆき」の舷側を見てみると、隊員たちが整列していました。
本番では観閲官=総理大臣の乗った船とすれ違った際に敬礼することになっています。
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最後にもう一回、この構図で。
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次回はいよいよ観閲スタート。

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平成24年度海上自衛隊観艦式・事前公開②観閲会場への航海 2012年10月09日 Naval Review:自衛隊観艦式 トラックバック:0コメント:6

海上自衛隊の観艦式事前公開の続きです。
8:25に横須賀港船越岸壁を出港。30分ほどで港の入口にあるブイを通過。
東京湾に出てすぐに浦賀水道航路に入ります。

港の出口付近には釣り船がたくさん停泊していました。
早朝でちょうど釣りの時間帯なんでしょうね。その釣り船の合間を縫うように航路に向かいます。
後ろからついてきた「ぶんご」も釣り船を迂回。
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航路に入るといつの間にか「いせ」が前にいました。真逆光でシルエットに見えます。
これはこれでかっこいいですね。
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艦橋のさらに上の場所から「いせ」を望遠で。
飛行甲板にヘリが複数機駐機しているのがわかります。
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「あさゆき」の前甲板。まだ湾内で陸地が壁になっているので波はそれほどありません。
しかし風はかなり強く、配布された毛布がないと寒くて外にはいられないほど。
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振り返ると艦橋とアスロック。その前で隊員がアスロックの説明を行っていました。
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後部の飛行甲板へ。ヘリのSH-60Jが係留されています。
今回「あさゆき」は観閲を受ける側の「受閲艦」となっており、訓練展示でヘリコプターを
発艦させる役目を担っていました。
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その飛行甲板で、隊員たちの来ている制服などの「ファッションショー」が始まりました。
シーンによってさまざまな制服・作業服がありますが、その一部を実際に着た隊員が紹介してくれるというものです。
最初に出てきたのは「戦闘服」。作業服のように見えますが、名前は戦闘服だそうです。
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これは「立ち入り検査服装」。自衛艦から不審船などに立ち入り検査するときに着るものです。
防弾ベストや拳銃、ナイフ、警棒他の装備を身に着けています。
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拳銃をさっと抜いてポーズ。
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また戦闘服の隊員さんが出てきました。しかし紹介したかったのはこの服装ではなく・・・
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OBAという、いわば防火服を紹介してくれました。その装着するための展示を動画で。
規定により、3分以内にすべて装備することができるように訓練されているそうです。


続いて空自でも同じような恰好の人がいますが、飛行服です。
海自の場合はほとんどの場合はヘリコプターの操縦員になりますが。
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ジャケットの中にはサバイバル用のキットがいくつか入っていました。
この後訓練展示では実際にこの隊員さんがヘリコプターを操縦して発艦していました。
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最後は二人組で。白い制服を着た隊員が登場です。
白い詰襟は「第1種夏服」。夏季に装着される儀式などでの正装。曹以上の階級の人が来ます。
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海士の人たちはこの「第3種夏服」。いわゆるセーラーというやつですね。
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海上自衛隊といえばやっぱりこの服装ですね。
海らしい、かっこよさがあると思います。
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さて、ファッションショーが終わるころには浦賀水道航路を抜けて船はスピードアップ。
けっこうな速度で展示海面のある相模湾を目指します。風になびく旭日旗が素敵。
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動画でも撮ってみました。


艦の外側は一通り見たので、今度は艦内へ。
かなり限られた区域だけ公開されていました。
廊下はやはりかなり狭いです。
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なにやら作業用のパネルがある部屋が公開されていました。
操縦室兼応急指揮所となっていました。機関なんかを動かしているのかな。
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さて、中の探索を終えて外に出ると相模湾が近づき観艦式に参加する護衛艦が集結していました。
横須賀の複数の岸壁、横浜・木更津などから艦船が出てきて集合しています。
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「あさゆき」の前にも何隻か護衛艦が集まって、単縦列を組んで航行開始。
東京湾の外に出ているので風も強く波もけっこう高め。
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先頭艦がターンするとそれに合わせて後続も続きます。
この時がけっこうねらい目ですね。
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広角だとこんな感じの距離感。それほど近いわけではないです。
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しかし望遠で圧縮すると大迫力。これ、簡単に撮れるようでそうでもないです。
波があるので揺れるし、なにより正面からまともに風を受けながら撮るのでレンズが煽られて・・・
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前方にうっすらと山並みが見えてきました。伊豆半島でしょうか。
展示海面が近づいてきました。
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ここで、今まで「あさゆき」の後ろにいた「ぶんご」が速度をあげて追い抜いていきます。
この「ぶんご」も受閲艦の一つで、掃海艇とともに隊列を組むために単縦列を抜けていきました。
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次回はいよいよ展示海面での様子を。
潜水艦艦隊との合流です。

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平成24年度海上自衛隊観艦式・事前公開①出港 2012年10月08日 Naval Review:自衛隊観艦式 トラックバック:0コメント:8

この連休はたくさん写真を撮ってきました。家族とかイベントとか。
日曜日は新宿での大道芸、そして今日が海上自衛隊の観艦式事前公開です。
今回運よく、急きょチケットがまわってきたので観艦式に行けることになり、昨日の深夜に横須賀に着いて仮眠。
そのまま横須賀軍港の自衛隊基地から護衛艦に乗って、相模湾で行われた観艦式を見てきました。

横須賀中央から始発に乗って京急田浦から近い船越岸壁へ。
ちょうど夜が明けるところで到着です。夜明けの埠頭っていいものですね。
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開門後、荷物検査を受けて護衛艦が係留されている岸壁へ。
これは参加艦艇の訓練支援艦「てんりゅう」です。これには乗りません。
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今回乗ったのはこちら。はつゆき型護衛艦の「あさゆき」です。
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チケットを渡して乗船。とりあえずブリッジと同じ高さの甲板に場所取りしました。
出港まで若干時間があるのでいろいろ撮ってみます。
これはあさゆきの隣に停泊していた「はたかぜ」の主砲。
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「はたかぜ」は「あさゆき」のロープをつないで停泊しています。
つまりはたかぜが出港しないとあさゆきは出られないわけです。
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出港準備が行われていた途中の8:00。隊員たちはいったん手を止めて艦尾に向いて敬礼。
毎日この時間に自衛隊旗が掲揚されることになっているのです。
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はたかぜの出航時間が近づき、ロープに隊員が取りつきます。
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ブリッジと同じ甲板にいるので、はたかぜのブリッジもすぐそばに見えます。
赤い目印をつけているのがはたかぜ艦長です。
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ロープが緩められ、はたかぜ出港。
徐々に船体が離れていきます。
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はたかぜ艦長はブリッジ横のウィングから見下ろして安全を確認。
ここから艦の様子を見て舵や機関の指示を出すわけです。
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逆光の中、はたかぜが出港していきました。
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あさゆきの甲板では隊員が整列して見送ります。
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スマートな船体がするすると港の外に向けて走り出しました。
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はたかぜが抜けると、タグボートが現れます。
実ははたかぜを引っ張っていたのがこの船だったのです。
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ブリッジの中を覗くと、あわただしく出港に向けての指示が出されていました。
航海中も含めて、ブリッジはずっと公開されていました。
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時間になりあさゆきのタラップが外されます。
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ロープが外されて、船が動けるように。
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陸の隊員さんたちが手を振ってくれました。
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同じ岸壁から出向する「ぶんご」の甲板を見ると、こちらにもたくさんの観客。
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カモメが船についてきてお見送り?
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あさゆきを離れたタグボートが今度はぶんごに取りつきます。
こうして素早く出港作業を行っているのです。
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港の外に出ようとする段階で後ろを見ると、ぶんごがちょうど離岸しているところでした。
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あさゆきの前を走っていたタグボート。港を出ると横浜方面へ曲がっていきました。
今日は視程が良くてランドマークタワーまではっきり見えました。
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港外に出て、また後ろを見ると巨大な船体。
ヘリ空母の「いせ」がついてきていました。
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次回からまた何回かに分けて観艦式事前公開の写真をアップしていきます。

テーマ:自衛隊 - ジャンル:写真

 
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