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平成25年富士総合火力演習(第二学校予行)・装備品展示 2013年08月30日 FujiPractice:富士総合火力演習 トラックバック:0コメント:4

今回で総合火力演習の写真はおわりです。
音楽隊の演奏も終わり、演習場に装備品が終結。先ほどまで火砲を撃っていた装備品を間近で見る展示です。

まずは長距離火砲から。人が多いので、かなり寄って撮ります。
全体像はもう撮っているし、せっかく触れるのだから寄らないとね。これは99式155mm自走榴弾砲。
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真正面からの一部分切り取り構図。重厚感ある、メカメカした雰囲気がいいです。
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203mm自走榴弾砲。砲の下の長方形の穴から覗いて操縦します。
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自走砲は装甲はほとんどありませんが、その鉄の鎧はなかなかいい質感。
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FH70、155mm自走榴弾砲の砲尾にある作業スペース。
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FH70を後ろからのアングルで。息子はこれが一番お気に入りのようです。
1500m先の目標を射撃していた戦車より、演習場では3キロ先を撃っていた自走砲。
しかも全力なら40キロ先まで撃つことができ、演習場から伊東市(去年旅行で行った場所)まで届くということに驚いたようですw
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この金属の皿に、人力で砲弾を装填し砲尾からおさめます。
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砲尾の左側に射撃の引き金があります。
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88式地対艦誘導弾のミサイルランチャーの後ろ側。
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そして88式の後継装備である12式地対艦誘導弾。丸だった88式から角型のランチャーになっています。
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10式戦車はロープで仕切られていました。それでも近いけど。
まだ装甲の部分がかなり機密なんですよね。
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120mmを正面から。こうしてみると、10式の背の低さがよくわかります。
砲塔の高さが2mないのだから、敵戦車からしてみれば当てにくい大きさです。
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90式はもうちょっと大きめ。でも世界的な戦車に比べればまだ小さいですけどね。
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戦車砲の先に何やら鏡が付いています。
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その鏡に対して砲の付け根右下の穴からレーザーを当てます。
それによって、発射時の砲の熱の偏りにより発生する歪みを検知するのです。
その歪みの分だけ、発射した砲弾の弾道誤差を計算し、砲の角度を微調整するわけです。
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10式と90式はレーザーにより、そういう誤差を検知していますが、少し古い74式は別の方法。
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砲の下にびっしりと留め具。これは砲をくるりと取り巻く「サーマルジャケット」の留め具。
サーマルジャケットとは、砲全体の熱を均等にして歪みを少なくするための装具です。
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87式偵察警戒車。これも近くから見るとごついですね。
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89式戦闘装甲車は砲前面が意外と広いです。
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96式装輪装甲車。けっこう大きいので半分だけのカット。
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軽装甲機動車。息子はなにやら生き物のようだと言っていました。
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中距離多目的誘導弾。今年はこれを撃ってくれませんでした。
この四角のなかにミサイルが入ります。
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大宮の化学学校からNBC偵察車が来ていました。
化学・生物・核のそれぞれの兵器からの汚染でも活動できます。
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息子曰く「うさぎ」。87式自走高射機関砲です。
ガンタンク、と呼ぶと自分はしっくりきますが、その辺は世代の違いですねw
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92式地雷処理車。アンダーにしてシンクロ。ちょっと不気味な感じ。
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見た目の奇抜さではこれが一番。施設作業車です。
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ヘリの展示エリアへ。チヌークは長いローターを強調して。
このヘリはこの撮り方ばっかりしてるかもw
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AH64-Dはアンダーにします。アローヘッドという、赤外線を使った探知システムが目立ちます。
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思いっきり低いアングルから。30mm機関砲がよく見えます。
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UH-60Jは立ち込めてきた低い雲を強調しながら。
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コブラもアンダーで撮って印象的にします。
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最後はOH-1。ライブビューで高い位置から撮りました。
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これで一通り見たのでバスで御殿場まで向かいます。予想に反して待ち時間ゼロで乗れました。
その後も順調に帰って、夕方過ぎに帰宅。さすがに疲れたけど、去年に続いて満足のいく総火演でした。
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平成25年富士総合火力演習(第二学校予行)・撤収&音楽隊 2013年08月28日 FujiPractice:富士総合火力演習 トラックバック:0コメント:2

後段演習が終了すると、観客がいっせいに帰り始めます。
でもここで焦って帰りのバスに並んでも時間がかかるだけなので、まだもうちょっと見ることに。
シート席から人がだいぶはけて空いたので、演習後いったん撤収する戦車を見送ります。

87式自走高射機関砲が退出。人が身を乗り出して動いているのは初めて見たかも。
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戦車部隊も動き出します。車長、砲手が顔を出して周りを見ながら動きます。
ついでに観客にもお手振り。
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74式も始動。
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10式が一度バックしていって・・・
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また殺人ブレーキwというかこの止まり方がデフォルト?
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操縦手も顔を出してくれました。10式戦車はこの3人体制で動かします。
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89式戦闘装甲車は逆の方向へ退出。
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突撃した90式も戻ってきました。10式よりも一回り大きいです。
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一通り展開していた車両が撤収しました。この後装備品展示のためにしばし待ちます。
その間、音楽隊の演奏を見ることに。
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指揮者はこのような台にのって指揮しています。
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そして演奏の隊員も迷彩服。イベントでは別の制服が多いのでちょっと新鮮。
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指揮の隊長さんはなかなかノリノリでした。
自衛隊の中でも先頭部署ではなく、音楽を専門にやっているのでちょっと違った雰囲気です。
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装備品展示のためにヘリコプターが飛んできました。まずはチヌーク。
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UH-60J。
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OH-1はけっこう近くに降ります。
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アパッチは重厚感のある雰囲気。
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演習には参加しなかったコブラも、展示にはやってきました。
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次回、装備品展示の写真で総火演はおしまいです。

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平成25年富士総合火力演習(第二学校予行)・後段演習② 2013年08月27日 FujiPractice:富士総合火力演習 トラックバック:0コメント:0

総火演後段演習の続きです。偵察隊が展開し、敵勢力の全貌が明らかになってきました。
敵の警戒線を強行突破し、続いてやってくる火力部隊の道を開きます。

軽装甲機動車で疾走する偵察隊。ここは流し撮りで。
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87式偵察警戒車が並んで、支援のための一斉射撃の準備。
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手前側にも展開します。この角度は流し撮りで狙いやすいですね。
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25mm機関砲で制圧射撃開始。
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偵察バイクが強行突破します。
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続いて87式もその場から撤収。
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敵戦車が見えたので、こちらも戦車を繰り出します。
まずは74式が登場。
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陣地からの射撃は発砲炎がばっちり。
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10式も出てきました。
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74式はそろそろと陣地を上って射撃体勢へ。
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ちょっと発砲炎が収まっちゃった・・・
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しかしすさまじい勢いで周りの砂が飛んでいきます。
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ここで戦車が突撃をするために、仕掛けられた地雷を処理することに。
92式地雷処理車が登場。ロケットランチャーから爆薬を吊るしたロケットを撃ちだします。
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そして爆薬で地雷を誘爆させます。こういう場所だったら、このやりかたが一番手っ取り早いわけです。
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90式戦車部隊の突撃を支援するために、火力が総出で撃ちまくります。
ここがクライマックス。しかし発砲炎が写らない・・疲れてくると集中力が落ちてなかなか撮れないのです。
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最後は様々な車両が出てきました。
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戦車部隊から、目隠しのIRジャマーが撃たれます。
まるで花火のようにきれいな瞬間。
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メインはこの白煙です。これによって相手からの視認を防ぎ、また赤外線探知もできなくします。
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白煙弾の燃焼が収まると、演習は終了。
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これで後段も終わりです。一部天候が悪くて実施できないもあったり。
次は装備品展示に移ります。その前に展開している部隊の一次撤収と音楽隊。

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平成25年富士総合火力演習(第二学校予行)・後段演習① 2013年08月26日 FujiPractice:富士総合火力演習 トラックバック:0コメント:0

富士総合火力演習、後段演習の始まりです。
前段は陸上自衛隊の各装備の紹介。後段はシナリオに沿ったいわゆる模擬戦(ただし実弾使用)です。
去年に引き続いて、離島奪還作戦のシナリオによる演習が行われました。

開始からしばらくはオーロラビジョンによる説明が続きます。
オーロラビジョンももう一つくらいあったほうがいいかなあとも。
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離島周辺を敵性艦船・潜水艦がうろついているとの情報により海自のP-3Cが哨戒します。
実は実機が飛んできてフライバイする予定でしたが、雲が多くて会場のほうまで下りてこられず。音だけになりました。
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これは艦船攻撃のF-2もダメかな・・・と思っていたらなんと低い雲をかいくぐって会場上空をパス。
わずかに開いた雲の穴をねらって一気にハイレートで抜けていきました。
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F-2による対艦攻撃から逃れた敵艦船を迎え撃つため、88式地対艦誘導弾が展開します。
実際の発射はありませんが、発射ランチャーが射撃角度になりました。
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ほとんどの敵勢力は海上における迎撃で壊滅しましたが、それを掻い潜った一部の勢力が離島上陸。
簡易陣地を築いて立てこもっている様子なので、F-2が今度は対地攻撃をしかけます。
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GPS誘導による精密爆撃により、敵簡易陣地に攻撃を与えました。
もちろん爆弾は投下しているわけでなく、F-2のパスに合わせて予め地上でセットした爆薬を起爆させています。
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なおも籠城する敵勢力に対して今度は近接偵察。OH-1が飛んできて敵情視察します。
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ローター音よりもエンジン音の方が大きいという、静粛性に優れたOH-1。これ、数百メートル以上離れると音も聞こえにくいんですよ。
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そしてこの機動性。実戦でこんなことやったらばれちゃいますけどねw
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さらに精密な偵察を行うため、地上の偵察隊を投入します。
2機のUH-1Jがやってきました。
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地上に降下して・・・
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中からバイク偵察隊が登場。あっという間に展開していきます。
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UH-1Jの飛来により敵の反撃も予想されるため、AH-64Dがやってきて支援します。
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30mm機関砲による制圧射撃。地上兵力にとって、数千メートル先から精密な射撃を行ってくる戦闘ヘリは脅威でしかありません。
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支援射撃の間にまたヘリボーンによる地上兵力の展開。
UH-60Jとチヌークがやってきました。
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エクステンションロープがたらされ・・・
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あっという間に普通科隊員がリペリング降下。
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ヘリ部隊はすぐに撤収していきます。
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その間にも支援射撃が続きます。
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今度はチヌークが2機。
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着陸して後部ハッチから・・・
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今週のビックリドッキリメカ~・・ではなくて高機動車が隊員を乗せたまま下りてきます。
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このように車両でもすばやく敵前に展開し、機動力を持った攻撃を行うことができるわけです。
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次回は後段後半。戦車ほかによる火力によって敵を制圧していきます。

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平成25年富士総合火力演習(第二学校予行)・前段演習② 2013年08月25日 FujiPractice:富士総合火力演習 トラックバック:0コメント:4

前段演習の後半です。普通科に続いて戦車部隊も出てきます。

96式装輪装甲車が登場。普通科隊員=歩兵を乗せて前線を移動することもできます。
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12.7mm重機関銃(M2)を射撃して、敵歩兵部隊などを制圧します。
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そして後部ハッチがでてきて普通科隊員が下車。
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89式小銃による射撃を行います。これはちょっと遠いかな。
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89式戦闘装甲車が登場。35mm機関砲の射撃。火線が写ったのだけ選んでみました。
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航空戦力も出てきました。AH-64Dが低空でホバリングします。
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30mm機関砲を発射。弾道は写りませんが、空薬きょうが落ちていくのがわかるでしょうか。
しかも落ちていく先は草が刈られて、ネットで囲まれたサークルになっています。後で空薬きょうを拾って数えるためでしょうね。
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87式自走高射機関砲の射撃。すごい勢いで煙がたって、あっという間に隠れてしまうほど。
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会場前では射撃しない87式が走行を見せます。
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そしていよいよ戦車が登場。まずは74式戦車が登場。
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演習場の両端にある射撃陣地から撃ちます。しかしタイミング合わず。
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右側の陣地からの射撃はかろうじて火焔が少しだけ写りました。
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続いては90式戦車。4両の隊列を組んで、砲は目標をとらえたままやってきます。
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一射目は行進間射撃。走りながらの射撃は実は戦車にとって難しいものです。
不整地での振動を吸収しつつ、射撃による衝撃も受け止めなければなりません。
0.1度の砲のズレでも命中精度は落ちてしまいます。
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停車してすぐの二射目。しかし火焔は写らず。
衝撃波で車両の前の砂が飛んでいますね。
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もう一撃。ちょっとだけ写りました。
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そして全速での後進から・・・
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ターン直後の急制動。別名「殺人ブレーキ」と呼ばれる90式の機動力を表すシーンです。
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次は10式戦車。去年公開されて話題になった「スラローム射撃」から。
ターンしながらの1射目。ばっちり撮れました。去年はこのシーンをシート最前席からでした。
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そしてすごい勢いで曲がっていきます。
横向きのGで車体が傾いていますが、砲はしっかり目標をとらえたまま。
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二射目もターンの入口で。しかし火焔は写らず。
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一度停止して、全速で後進しながらの射撃。10式は前進するのとまったく同じ速度性能で後進が可能。
もちろんその状態からの精密射撃もできます。
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シート席の目の前でターンして・・・
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殺人ブレーキwほぼ一瞬で止まるのですが、すごい制動力です。
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陣地からの射撃もありました。火焔の上側に一筋の光。
最大速度マッハ5で飛翔する砲弾の光跡です。
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火焔がひいた直後、車体の右側になにやら破片が飛んでいました。おそらく砲弾の弾芯を包んでいるカバーだと思われます。
10式が使用する120mm滑腔戦車砲は、矢のような弾芯をサボとよばれるカバーが覆っている砲弾を使っています。
発射直後、カバーだけが外れて矢のような弾芯だけがとんでいくわけです。
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射撃を終えてスラロームしながら走る10式を流し撮りで。
スタンド席じゃないとこういう撮り方はできませんね。
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最後に空挺降下がある予定でしたが、雲が多く中止に。
しばしの休憩ののち、後段演習が始まります。

時事通信の動画がうまくまとまっていたので拝借。
ちょうど自分がいった22日のものです。

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平成25年富士総合火力演習(第二学校予行)・前段演習① 2013年08月24日 FujiPractice:富士総合火力演習 トラックバック:0コメント:2

朝一の点検射が終わり、演習場の整備と音楽隊の演奏で2時間ほど待ちます。
朝日がのぼっていってぐんぐん気温が上昇する時間帯なので、熱中症にはじゅうぶん注意しながら前段演習の開始を待つわけです。

10:00ちょっと前になって、ようやくお偉いさんが登場。
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予行なので富士学校の校長が出てきました。本番だとこれが防衛大臣になるわけです。
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まずは演習の説明。一番遠くの目標に煙弾が放たれます。あの黄色い煙のところに弾着しますよ~と。
ちなみに煙がある位置までの距離はおよそ3000mです。
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で、まず最初はその一番遠い目標に向かって射撃する特科部隊。
155mm自走榴弾砲、FH70を展開していきます。
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こちらは99式自走榴弾砲。これの撃つタイミングがなかなかつかめないので、あまり狙わないことにします。
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203mm自走榴弾砲が一番分かりやすい被写体ですね。
赤い旗の左側、奥にいるヘルメットの隊員が手を降ろした瞬間に射撃されます。
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こちらはFH70。青い帽子の手前の隊員が引き金をひく瞬間を狙います。
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同時に着弾させる撃ち方も。会場前は4門ですが、会場外から17門の火砲が撃っています。
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曳下射撃。左から順に弾道を表すように破裂していき・・・
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最後の一発が弾着。場所・口径が異なる複数の火砲の完璧なコントロールです。
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目標上空で同時破裂させる隊TOT(time on target)。1/100秒単位をコントロールする高度な射撃技術が要求されます。
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FH70の射撃の瞬間、砲弾が飛び出している様子が撮れました。
偶然の一枚ですが、何枚撮ってもなかなか写るものではないです。
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富士山の形を砲撃で作る「隊TOT富士」。この時間帯はすでに富士山が雲に隠れてしまっていました。
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続いて中距離火力。120mm迫撃砲が展開されます。
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こちらも射撃のタイミングははかりやすい装備。
砲弾が上昇していく瞬間が2枚ほど撮れました。
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6門同時射撃、同時着弾。目標近辺は弾着でとんでもないことに。
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続いて航空戦力によるヘリボーン。CH-46Jチヌークが登場。
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後部ハッチを開きながら、演習場に下りてきます。
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ファストロープで隊員が降下してきました。
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あっという間に降下して、チヌークは離脱。
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と、すぐに戻ってきて今度は撤収の様子を。
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やや高い位置でホバリングするチヌークから長めのロープ。
これを地上の隊員が体に身に着け・・・
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準備が整って合図すると・・・
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空挺名物、罰ゲームですwほんとはなんていうのか知りませんw
でもこんなこと考えるというのがすごいですね。
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続いては普通科兵力の展示。軽装甲機動車のハッチから01式軽対戦車誘導弾が撃たれます。
すさまじい勢いでミサイルが噴射。
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飛び上がったところでいったん燃焼終了。一瞬のち別の位置から燃焼が開始されます。
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次の一枚ですでにミサイルはこんな位置に。あっという間に飛んでいきます。
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次はナマハゲ登場。いや、スナイパーです。
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やや高い陣地から射撃の披露をしてました。写真映えしないのが残念。
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前段演習、続きます。

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平成25年富士総合火力演習(第二学校予行)・点検射② 2013年08月23日 FujiPractice:富士総合火力演習 トラックバック:0コメント:5

総合火力演習予行の続きです。朝一の戦車の点検射からスタートし、続いては偵察隊他の点検射です。
戦車でかなりビビっていた息子も、一息ついてちょっと落ち着きました。

87式偵察警戒車が登場。けっこうスピード出して出てきました。
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偵察隊といえば偵察バイク。ジャンプ台を使った大ジャンプの予行です。
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89式戦闘装甲車も登場。土ぼこりをあげながらターン。
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35mm機関砲の射撃を行います。火線が写っているのが分かるでしょうか。
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迫撃砲の点検射。発射のタイミングは見やすいのですが、なかなか火炎が写りません。
1枚が大きめで・・・
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もう1枚が小さめに。
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96式装甲装輪車も出てきました。バズーカを撃つ隊員を乗せた車両は演習場の奥へ。
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12.7mmM2重機関銃の発射。音は小さめに聞こえますが威力はそうとうなもの。
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WP発煙弾、つまり白煙を発して視界をうばう武器の試射も。
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長距離火砲の特科大隊が登場。99式155mm自走榴弾砲が射撃します。
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203mm自走榴弾砲。これはかなり古いタイプの榴弾砲です。
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これをターゲットに何枚か撮りますが、上手い具合に発射の瞬間で砲弾が飛び出す絵が撮れません。
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火砲の最後はこれ。TOT射撃の応用、「富士」です。
こんなことできるの、世界でも自衛隊だけですね。
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航空戦力も登場。AH-64D「ロングボウ・アパッチ」。対戦車ヘリはもう1種類、AH-1Sコブラがいますが
先週、ミサイルのワイヤーを落してしまって自粛です。
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30mm機関砲の射撃。音はなかなか派手。
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ちょっと撃ったら離脱していきました。
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点検射が終わると、施設大隊が出てきて演習場を整えます。
これらも自衛隊の大切な装備。施設大隊があるおかげで、震災の時にも素早い復旧ができたのです。
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前段演習が始まるまで時間があるので、音楽隊が出てきて間を持たせます。
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一通り演習場が整ったら、散水車が出てきて水をまきます。
埃がたたないようにかなり念入りにやってました。
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次回はいよいよ前段演習です。

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